- HOME
- カーテン用語集
カーテン用語集
あ~お
- ウエイト
カーテンを閉めた時に裾がめくれたり、また、広がらないようにするために、裾に入れる錘のことです。
厚地には、バーウエイトと呼ばれる、板型のウエイトを裾の両サイドに縫い込みます。レースカーテンには、細いバーウエイトか、裾全体にチェーン型のウエイトを縫いつけます。
か~こ
- カン下
実際にカーテンをカーテンレールにかけた際、丈はカーテンフックの頭からのサイズになります。
そのため、丈を計る際は、取り付けたカーテンレールのランナーカンから、任意の場所までを計測します。カーテンレールが取り付けていない場合は、窓枠サイズから計算したり、取り付け予定のカーテンレールの寸法図を参照してサイズを決めます。 - 形状記憶加工
形状記憶加工は、通常のアイロン(プレス)とは違い、縫製前の生地にプリーツ加工をかけます。
ポリエステル素材の熱可塑性を利用し140度程度の熱処理で加工しているので、薬剤は一切使用しません。 薬剤処理ではないので、家庭でのお洗濯でも耐久し、また、有害物質を含むこともなく安心してお使いいただけます。
メンテナンスは洗濯機で丸洗いするだけで、お洗濯後にアイロンをかけなくても美しいプリーツに戻ります。
※おおよそ5~6回までのお洗濯に耐久できます。お洗濯時はネットの使用をお勧めいたします。乾燥機はお使いいただけません。 - 形態安定加工【プレス・アイロン加工】
カーテンが出来上がってから、ドレープを出し、しわを取るためにプレスをかけます。
通常のアイロンとほぼ同じ効果なので、1回クリーニングすると取れてしまうことがありますが、安価で何度でもかけることができます。
さ~そ
- 遮光(しゃこう)
光をさえぎる加工を施した厚地カーテンの生地のことです。1~3級の等級があり、1級が遮光率が一番高くなります。
最近では100%の遮光率の特1級遮光カーテンもあります。寝室やAVルームに最適なカーテンです。 - 遮像(しゃぞう)【ミラーレース】
特にレース生地などで、見えにくい加工を施した生地のことです。
従来は生地の裏側を鏡のように光を反射させることにより、外からの視界を遮っていましたが、最近では、ウエーブロン(@ユニチカ)生地のように、繊維の段階で加工した生地もあります。
遮光性はありません。
た~と
- タック【ヒダ】
カーテンのドレープのことです。頭部分をつまんで、タックをとり、ドレープ(ヒダ)を出します。
使う生地幅により、ヒダの倍数が決まります。たとえば、仕上がり幅が100cmのカーテンの2倍の200cmの生地を使う場合は、「2倍ヒダ仕上げ」となります。
従来のオーダーカーテンは2~3倍ヒダでしたが、最近の既成カーテンは、1.5倍ヒダが主流になっています。
タックを取る時にできるつまみの部分を「山」といい、通常2倍の場合は3ツ山、1.5倍の場合は2ツ山になります。 - タッセル【舟形タッセル・共布タッセル】
タッセルは、カーテンを開けた際に、まとめるためのものです。
通常、厚地のカーテンには、同じ生地で作ったタッセルが付属しています。形が船のように見えることから、舟形タッセルともいいます。
は~ほ
- 幅の余裕
特に両開きカーテンにする場合、完全に閉めてしまった時に、余裕を持って閉じることができるよう、仕上がりサイズを採寸サイズよりも余裕をとって仕上げます。
通常は実寸に5%程度加算するのが一般的です。 - フック(Aタイプ・Bタイプ)
カーテンをカーテンレールに吊るす際に使用する部材です。現在はプラスチック製の、高さを調節できるアジャスターフックが主流です。
フックにはAタイプとBタイプがあり、違いは頭の位置になります。カーテンを閉めた時に、カーテンレールを隠したい場合は、Bフックを使用します。 - フラット仕上げ
カーテンをタックを取らずに仕上げる方法です。裏側にフラットテープを縫いつけフックを取り付けます。
すっきりと見える他に、タックがないので、ある程度の幅に対応できる点が人気です。特に小窓や間仕切り・目隠し用に最適です。 - 防炎(ぼうえん)
万が一の火災などに備え、炎が上がらない加工を施した生地です。
炎が生地に移った際、炎をあげずに溶けるようにして燃えますので、窓やで入口を炎でふさぐことなく、避難経路を確保する目的がありますので、公共施設や病院など、消防法で指定をうけた場所には防炎認可生地を使ったカーテンを使用することが義務付けられています。
防炎認可を受けた生地のみ、防炎マークを貼付することがきます。 - 防火(ぼうか)
炎が移っても燃えないよう加工された生地です。
















